カマキリの脳を支配して入水自殺させる寄生虫がいるらしいが、寄生虫ごときになぜ脳の仕組みを理解できるのか?

1: 名無し募集中。。。 2021/10/18(月) 02:13:58.93 0
水生昆虫(カゲロウ・ユスリカなど)が羽化して陸に飛び[5]、カマキリ[4]・カマドウマなどの陸上生物に捕食されると寄生し、2 – 3か月の間に腹の中で成長する[5]。まれに何らかの要因でシストもしくは幼生のまま水辺近くの草の露に排出され、それを草ごと摂取したバッタやコオロギなどの草食性昆虫に偶発的に寄生することもある。また、寄生された昆虫は生殖機能を失う。成虫になったハリガネムシは宿主の脳にある種のタンパク質を注入し、宿主を操作して水に飛び込ませる[9]。宿主が魚やカエルなどの捕食者に食べられた場合は共に死んでしまうが[10]、その前に宿主の尻から脱出すると、池や沼、流れの緩やかな川などの水中で自由生活し、交尾・産卵を行う。

人間ですら脳の仕組みなんてよくわかってないだろ
Paragordius_tricuspidatus


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Source: 哲学ニュースnwk

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