11月10日、自身のブログで《応援してくださっている皆様へ》という題名で、謝罪と活動自粛を報告した「ゴールデンボンバー」歌広場淳。11月11日発売の『週刊文春』が報じた《不倫・妊娠中絶女性が「偽りのエアー愛」告発》という、歌広場に関する記事を受けてのものだった。 記事によると、2016年に同い年の女性と結婚している歌広場が、2020年1月に出会った20代のA子さんと男女の関係となり、以後から不倫交際を続けていたというもの。歌広場と奥さんの間には2019年5月に長女、そして2021年8月に長男が誕生している。
中略
「グループ内で立て続けに2回も女性に関する醜聞が出てしまっては好感度はガタ落ちで、しかも今回は不倫相手に中絶を求めるゲスぶり。女性関係が派手なイメージがもたれるビジュアル系バンドですが、女々しい“非モテ”キャラが売りで好感を得られていたのが金爆。でも、それをわずか2か月で覆してしまった。
2019年末には『もう紅白に出してくれない』という自虐アルバムをリリースし、2020年もツイッターで“落選報告”をして笑いに変えてきたキリショーですが、もはや笑えません。ネタにされるNHKも迷惑に思うでしょうし、たとえヒット曲を出したとしても紅白はもう“永久追放”と言えるのでは?」
※全文、詳細はソース元で
https://www.jprime.jp/articles/-/22443
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636616309/
代表作が女々しくてしかない歌手なんて紅白追放してもしゃーないがな
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Source: 不思議.net