この日、市原隼人主演のグルメドラマ『おいしい給食』(TOKYO MXほか)が面白いと勧めるリスナーメールが届くと、東野は「結局、始まりは『孤独のグルメ』ですよね」と、同系統の作品は『孤独のグルメ』(テレビ東京系)がヒットしたことによるブームの流れだと分析。するとこの流れで、「『孤独のグルメ』の原作はフジテレビグループの出版社なんですよ。それで一番最初、フジテレビに(ドラマ化オファーを)持って行ったんですよ」と明かした。
さらに、東野は「フジテレビ『結構です』って。で、テレ東に行ったんです」など、同作は当初、テレビ東京ではなく、フジテレビ系に企画案が行っていたことを暴露。しかし、驚きの事実にブース内は妙な空気に包まれてしまい、東野は「…っていう噂を。なんちゃって!」と打ち消しに走った。
また、「『北の国から』ってフジテレビじゃないですか。倉本聰さんが原作で。テレビ朝日の昼のドラマあったじゃないですか、いうたら昔の名優が年取って集まるっていう。僕も見てないんですけど、老人ホームじゃないけど、終の棲家じゃないけど、そんな話のドラマやったでしょ」と、倉本聰原作のドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)についても口に。これにも、「フジテレビに持って行ったらしいですよ。フジは『…(無言)』って。それで倉本さんが『復讐だ!』って言って頑張って書いたっていう風に…」と内情を暴露した。
貧すれば鈍する。信頼を下げ続けるフジは、数字もセンスも転げ落ちるように劣化している。
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https://nordot.app/832920447800770560?c=642615283276121185
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636974538/
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Source: 不思議.net