2001年 ゲームメーカー「ゲーセンに筐体売るだけやとあんまり儲からんなぁ、せやっ!!」 →

1: 風吹けば名無し 2021/12/08(水) 22:19:01.27 ID:OSVN3Hnw0.net 
かつて子どもの“通過儀礼”だったゲーセン文化…苦境に立つ老舗ゲームニュートン代表の想い「年齢、学歴、社会的地位が関係ない唯一の場所」

2001年頃から、ゲームメーカーが「従量課金制」を導入し始めた。それまで、ゲーセンは初期投資として、ゲーム筐体並びにゲームの基板を購入。その投資さえ終えてしまえば、ゲームに支払われるコインはすべてゲーセンの利益になった。だが「従量課金制」では、オンライアップデート、新キャラ、新アイテム登場、オンライン対戦の費用、サーバー維持費といった名目で、ゲームが行われた回数分、その対価をメーカー側に支払わなければならない。4から6割弱をメーカー側に支払うことで、利益が激減。家賃、店舗管理費、人件費などが重くのしかかり、耐えられないゲーセンは閉店に追い込まれていった。

詳細
https://news.yahoo.co.jp/articles/5960207292db11ba5810e7b41ef3ff9e128adf70?page=2

2: 風吹けば名無し 2021/12/08(水) 22:20:08.59 ID:OSVN3Hnw0.net 
家庭用ゲームがゲームセンターに行く必要性を奪い、メーカーがゲームセンターの体力を奪い、そしてスマホゲームが完全に終わらせた

全盛期は国内3万店以上あったゲームセンターは、僅か20年の間に2000店舗にまで減少

コロナの影響を受け更に閉店が相次ぐ

637: 風吹けば名無し 2021/12/08(水) 23:17:52.93 ID:hzDdvbG80.net
>>2
20年て言うほどわずかか?

644: 風吹けば名無し 2021/12/08(水) 23:18:34.81 ID:vrlDzOSW0.net
>>637
アーケードゲーム史の3分の1ぐらいはありそうやな

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Source: 暇人\^o^/速報

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