- 1 :風吹けば名無し :2021/12/08(水) 22:19:01.27 ID:OSVN3Hnw0.net
-
かつて子どもの“通過儀礼”だったゲーセン文化…苦境に立つ老舗ゲームニュートン代表の想い「年齢、学歴、社会的地位が関係ない唯一の場所」https://t.co/KdtiNYtOnl
#ゲーム #遊び #インタビュー @newton_ooyama @newton_shimura @matsuda4951
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 7, 2021
2000年頃から、ゲームメーカーが「従量課金制」を導入し始めた。それまで、ゲーセンは初期投資として、ゲーム筐体並びにゲームの基板を購入。その投資さえ終えてしまえば、ゲームに支払われるコインはすべてゲーセンの利益になった。
だが、「従量課金」では、オンライアップデート、新キャラ、新アイテム登場、オンライン対戦の費用、サーバー維持費といった名目で、ゲームが行われた回数分、その対価をメーカー側に支払わなければならない。
4から6割弱をメーカー側に支払うことで、利益が激減。家賃、店舗管理費、人件費などが重くのしかかり、耐えられないゲーセンは閉店に追い込まれていった。
- 3 :風吹けば名無し :2021/12/08(水) 22:20:37.68 ID:ldghVFTB0.net
-
クソじゃん
- 7 :風吹けば名無し :2021/12/08(水) 22:21:07.45 ID:hm+uIAsla.net
-
自業自得やね
続きを読む
Source: ゴールデンタイムズ