最悪を想定するなら、仕事がなく、お金の心配があり、滞在資格の問題も…という状況になりかねないのだが、そこに手を差し伸べる人物がいないかというとそういうわけでもない。
例えば、小室圭さんがかつて勤務した日本の法律事務所の代表で、留学生活をサポートしてきた奧野善彦氏もその1人だろう。
「圭さんにとって奧野さんはまさに恩人。人脈が豊富な奧野さんが、眞子さん圭さんのご夫婦を見放すとは思えず、再び奧野さんのサポートを得られる可能性はあるとみられています。
さらに、日本政府と関係が深い組織や企業も圭さんの動向に注目していると言います。
万が一、不合格となり、今の法律事務所を解雇されたとしても、働き口には困らないはずです。遠く海を隔てても、眞子さんと圭さんの生活が困窮しないよう、ビジネス面も含めたサポート体制が整いつつあるとみていいでしょう。
2月の試験は、合格するにこしたことはないですが、不合格となった際の“裏シナリオ”は想定されているはず。
どう転んでも帰国という選択にはならないでしょうね。一見、困難な道ばかり立ちはだかっているように見えますが、ご夫婦の未来は明るい」(前出・皇室ジャーナリスト)
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://www.news-postseven.com/archives/20220211_1725881.html?DETAIL
ビシっと合格決めてみせろよ
続きを読む
Source: 不思議.net