「妻は長男に対して心理的虐待を働いていました。長男とともに警察に逃げ込み、長男を私の実家へ避難させました。
しかし、監護権を巡る裁判において、名古屋家庭裁判所の調査官や裁判官は、“(心理的虐待について)確たる証拠はない以上、ただの夫婦喧嘩だから妻の言動は妻だけの責任ではない”、“今まで主に育児をしていたのは妻であるから妻が監護者ふさわしい”と、理不尽に断じました。
結果として、長男は今まで心理的虐待を行ってきた妻のもとへ連れ戻されてしまいました。引き渡しの日に泣き叫んでいた長男の顔が今でも思い出されます。私は毎日長男の身を案じ悲しんでいます。杜撰で母性第一主義の名古屋家庭裁判所には、憤りを覚えますし、絶対に許せません」
記者にそう語るのは、現在愛知県内の病院で働く医師のAさん(31)だ。
別居前は埼玉県内の公的病院で働いていたが、妻・B子さんによる長男・Cちゃんへの虐待や自らへのDVから避難するため、Aさんの実家がある愛知県にCちゃんと避難してきたというのだが……。
名古屋家庭裁判所の理不尽ともいえる審判により、Cちゃんは虐待を働いてきたB子さんの下へ連れ戻されてしまったという。一体なにがあったのか――。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://bunshun.jp/articles/-/52146
こんな事言う親いんのか?
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Source: 暇人\^o^/速報