1:風吹けば名無し
:2022/03/07(月) 21:13:13.61ID:uKaXX35Qr.net
頭おかしいやろ
4:風吹けば名無し
:2022/03/07(月) 21:13:46.78ID:u9TmVngK0.net
ギランバレーかっこよすぎ
ギラン・バレー症候群 – Wikipedia
ギラン・バレー症候群(ギラン・バレーしょうこうぐん、英: Guillain-Barre syndrome、以下GBSと記する)は、急性・多発性の根神経炎の一つ。
1916年にフランス人医師のジョルジュ・ギラン(英語版)(仏: Georges Guillain)とジャン・アレクサンドル・バレー(英語版)が、急性で単相性の運動麻痺を呈した2症例を髄液の蛋白細胞解離と脱髄を示唆する電気生理所見とともに報告したことによりギラン・バレー症候群 (GBS) という名称が定着した。
5:風吹けば名無し
:2022/03/07(月) 21:14:34.55ID:QS55376W0.net
アダムキュービッツ動脈の語感の良さよ
略称がa.k.aなのもいい
6:風吹けば名無し
:2022/03/07(月) 21:14:36.04ID:e1NOBNaw0.net
せや、罹患した著名人の名前で読んだろ!
ルーゲーリック病
ルー・ゲーリック病 – 薬学用語解説 – 日本薬学会
主に40~60歳で発病し、上位、下位の両運動ニューロンが選択的にかつ進行性に変性消失していく原因不明の神経難病で、アメリカのプロ野球選手Lou Gehrigが罹患したことからルー・ゲーリック病と呼ばれている。
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Source: キニ速