【速報】小室家の生活を心配した上皇ご夫妻、ロイヤルサポート計画を立案w

1V V-OYA-G(東京都) [CN]2022/04/27(水) 14:10:38.90 ID: ID:xw3pfeqL0●

 小室さんが試験に不合格となったことで、先行きに暗雲が垂れ込めるが、実は、密かに上皇ご夫妻からの私的な財産の譲渡が計画されている。


 年収約600万円とされる小室さんの収入では、物価高のニューヨークにあって月々の家賃を支払うのが精一杯だ。


眞子さんには30年にわたって支給されてきた皇族費などの貯蓄があり、その総額は1億円を上回るとみられるものの、小室さんが依然司法浪人であるため、遠からず資金が枯渇するのは目に見えている。

それでも、さる宮内庁関係者が明かすには、


「実は、初孫の不慣れな異国での生活を案じられた上皇ご夫妻が、眞子さんのために私的な財産を
譲り渡されるというのです」



 東京で入籍した小室夫妻は、昨年11月中旬に新天地へ旅立っていったのだが、


「10月末には、1回目の試験に失敗したことが判明し、小室さんは失意のままロークラーク(法務事務)として働き続けることになりました。そうした夫婦の窮状を前に、とりわけ上皇后さまがお心を砕かれ、当面の暮らしに不自由しないようにと眞子さんの口座に1千万円ほどの金額をお振り込みになると伺いました」
(同)というのだ。


これ以降も支援が続く可能性


 
皇室は外部との金銭のやり取りが大きく制限されており、賜与の際には国会の議決が必要と憲法で定められている。
だが、天皇および内廷皇族の場合、年度ごとに1800万円を上限として、議決を経ずに財産を賜与できるのだ。



「上皇ご夫妻が捻出なさる金銭は、税法上も適正に処理されるとのことです。国会の議決が不要である
上限ぎりぎりの額を、いわゆる“生前贈与”の形で賜与されるのではと拝察いたします。さらに、眞子さんの生活状況によっては来年度以降も、これに準じる金額をお送りになることが考えられます」(同)


 一方で、皇室経済法では「公共のためになす遺贈又は遺産の賜与に係る場合」も国会の議決が不要とされている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a01c19573a54aad4cb4f0c49180a2814fda6f38

2パピプペンギンズ(東京都) [US]2022/04/27(水) 14:12:02.11 ID: ID:BDr22iry0

小室圭殿下完全勝利じゃねーか

7サニーくん(高知県) [US]2022/04/27(水) 14:13:56.77 ID: ID:nZfmJezH0

小室家のお家芸としか

19ピザーラくんとトッピングス(ジパング) [ニダ]2022/04/27(水) 14:19:14.72 ID: ID:dCwtNdnz0

KK「勝ったンだわ」

5ウルトラ出光人(東京都) [DE]2022/04/27(水) 14:13:48.34 ID: ID:ix7xGJsx0

贈与税かからんの?

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Source: VIPPER速報

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