1:風吹けば名無し : 2022/05/04(水) 00:46:05.30 ID:
米・カリフォルニア工科大学の物理学者で宇宙学者でもあるシーン・キャロル教授は、物理学の法則を広範に研究した末に、死後の世界にまつわる議論に自ら終止符を打った。その結論とは、死後の世界は存在しないということだ。
「日々の出来事の基礎となる物理学の法則は完全に理解されており、すべての出来事は可能性の範囲内で起こっています」と英紙「Express」の記事で言及するキャロル教授によれば、もし死後の世界が存在するのであれば、我々の“意識”が肉体から完全に分離できるものでなければならないが、物理学の見地からそれは不可能であるという。キャロル教授によれば我々の意識もまた究極的には原子と電子の組み合わせによる現象である。そして宇宙の基本法則は、我々の肉体的な死後に肉体から分離した要素の存在を許さないということだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201709_post_14397/
2:風吹けば名無し : 2022/05/04(水) 00:46:25.27 ID: ID:pyUU/H0va
3:風吹けば名無し : 2022/05/04(水) 00:47:10.06 ID: ID:NKtzOZT40
11:風吹けば名無し : 2022/05/04(水) 00:51:59.91 ID: ID:cW04W6rf0
本気で死後の世界を信じてる人が人類の大半やが
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Source: VIPPER速報