【闇深】今月東京で起きた一家心中火災、恐ろしすぎる新事実が判明する

1風吹けば名無し2022/05/25(水) 23:35:07.49 ID: ID:pQ46tFZka

今月9日、東村山市の2階建て住宅で火事があり、住民の60代の夫婦と息子2人が死亡し、24日、焼け跡から新たに1人の遺体が見つかりました。

 その後の捜査関係者への取材で、見つかった遺体は毛布のようなものにくるまれていて、死後1年以上経過している可能性があることが分かりました。

 警視庁は遺体は連絡が取れていない三男とみて、身元の確認を進めるとともに今後、司法解剖して死因を調べることにしています。

 また、住宅の2階からは、灯油が入っていたとみられるペットボトルが複数見つかっていて、警視庁は家族が心中を図ったとみて調べています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000255876.html

2風吹けば名無し2022/05/25(水) 23:35:24.30 ID: ID:QC8zLh7V0

ひー

3風吹けば名無し2022/05/25(水) 23:35:33.40 ID: ID:pQ46tFZka

今月9日、警視庁に一家心中予告のメールが届き、その日に全焼した家屋から酒井巌さん(65)と妻の道子さん(64)、次男の優里さん(36)、四男の進さん(26)の遺体が発見される。

昨日取り壊しの際に新たに最低でも死後1年経過した三男の遺体発見、特に防腐処理などはされず毛布だけかけられていた。

つまりこの一家は、最低でも1年以上悪臭を放つ三男の死体と一緒に暮らしていたことになる。

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Source: VIPPER速報

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