出来杉「しずか君…しずか君」シコシコ

中学生になり、出来杉は自慰をすることを覚えた。
今まで勉強することしか興味がなかったが、自慰行為は出来杉の生活に輝きを与えた

出来杉「っ…あ…っ…！」

ビュルルルルルル！！

そして、毎晩しずかちゃんの裸を想像して猿のように抜いていた

出来杉「おはよー！」

朝になると優等生に戻る

ジャイアン「こいつぁエロいなあ」

スネ夫「グフ…スネ吉兄さんのとっておきだからねえ」

出来杉「何を見てるんだい？」

ジャイアン「おっ、出来杉も見るか？」

ピラッ

出来杉「！」

衝撃を受けた。そこには上半身裸の女性が妖艶なポーズをしていた
恥ずかしながら出来杉は女性の裸を見たことなかったのだ