【胸糞】3歳の女の子をトイレで犯して連れ帰って犯して損壊して下水に捨てた闇深事件

当日
　保育園で行われたひな祭りの行事に参加

16時頃
　男がトイレ周辺で獲物を物色

19時30分すぎ　
　女児が父親に「トイレに行っていい」と聞く、
　父親はレジにいて手を離せなかったため一旦は止めたが、
　女児は「どうしても今行きたい」と話し、たった数十メートル先のトイレに1人で向う。
　この時、父親は角を曲がる女児の姿を目で追っている。

19時30分すぎ
　若い男もトイレに入る。
　この後、15分の間、女児は障害者用トイレに連れ込まれ、わいせつ行為を行われる。
　行為の末、片手で口を塞がれた状態でもう片方の手で首を絞められて殺害。
19時40分前後
　会計を済ませた女児の父親が、トイレに向かい、女子トイレの方へ名前を呼んだが返事が返ってこず。
　障害者用トイレを叩き女児の名前を何度も叫んだが、返事はなし。
　中から「使用しています」と声が聞こえる。
　その声は犯行中の男の声だった。

19時45分頃
　男だけがトイレから出てくる。　
　リュックサックはかなり膨らんでいた。
19時50分前後
　スーパー入り口付近で女児の両親が、女児の遺体をリュックに入れて立ち去る男とすれ違う。

20時頃
　スーパー閉店。
　女児が見つからず。
　母親が通報。

20時10分頃
　男が女児の遺体を自宅に持ちが帰り損壊（性的行為）。

21時過ぎ
　坪井川の排水溝に遺体を遺棄。

3月4日
　スーパートイレ前および近隣のガソリンスタンドの防犯カメラに、
　大きく膨らんだリュックサックを背負った男が、
　無我夢中で自転車を漕ぐ男の画像を公開。

同日
　犯人の元担任が自分の元教え子ではないかと聞き込み操作に回答。
　市内の熊本学園大学に通う当時20歳の男が浮上した。

　警察の事情聴取で容疑を認め、
　供述通り女児の遺体が発見。逮捕。

熊本3歳女児殺害事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/熊本3歳女児殺害事件