【悲報】工場から日本の海へ微量でも即死する猛毒流出「戦慄の真っ赤な川」

1風吹けば名無し2022/07/11(月)16:15:42.75 ID: Z4mVLc0Ar.net

微量でも死亡…工場から東京湾へ猛毒流出「戦慄の真っ赤な川」写真
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea20d54623642b848960d93404aad6eba3ffae4a

「家の前を流れる川を見ると、あたり一面が真っ赤に染まり、死んだ魚が浮いていました。原因が、工場から漏れた猛毒のシアンだと聞いたときには恐ろしくて震えました。またいつ同じことが起こるかと考えると、気が気でありません」(周辺住民)

日本製鉄東日本製鉄所君津地区(千葉県君津市)で、6月から毒性の強いシアンが東京湾や周辺の川に相次いで流出している。

「最初に発覚したのは6月18日です。敷地東側の排水口から生産工程で使用する脱硫液が漏れ出し、東京湾に流出。翌19日には敷地南側の排水口からも漏洩し、水路とそこに繋がる小糸川の河口付近が赤く染まり水面には魚が浮きました。

川の水を検査すると猛毒シアンを検出。続く20日には、敷地東側の別の排水口からも排水基準を大きく上回る1リットル当たり0.6ミリグラムのシアンが見つかっています。7月に入っても、シアンが東京湾に流れ出ているのがわかっているんです」(全国紙社会部記者)

シアンは人間の体内に入ると呼吸困難に陥り、 数秒で死亡する強い毒性を持つ。致死量は0.06 グラム。千葉県は排水基準を、1リットル当たり0.1ミリグラム未満と厳しく規制している。

「ハッキリした原因はわかっていません。日本製鉄によると、6月18日から20日にかけての漏洩は、工場内にある約3000立方メートルに上る脱硫液を溜めたタンクから。6月30日と7月1日の漏洩は、高炉の集塵関連施設の排水ルートからの流出とされます。

しかし、脱硫液には本来、シアンは含まれていません。混入ルートなど、詳しい原因を調査中です。同工場には全部で17個の排水口がありますが、シアンなど有害物質が検出された場所は閉鎖し水質調査を継続しているそうです」(同前)

2風吹けば名無し2022/07/11(月)16:16:07.03 ID: fNsVCLN1r.net

ヒェ…

3風吹けば名無し2022/07/11(月)16:16:21.70 ID: JnIYOu3kr.net

昭和かな

7風吹けば名無し2022/07/11(月)16:17:03.80 ID: 4hKP7sDgM.net

ドラクエにそんな話あったな

8風吹けば名無し2022/07/11(月)16:17:04.59 ID: e4zTQEIe0.net

汚ねえ海がさらに汚れるだろ😡😡

9風吹けば名無し2022/07/11(月)16:17:44.54 ID: O9WWXKkR0.net

中国の川を馬鹿にしてたら真っ赤になっちゃった

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Source: VIPPER速報

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