【画像】ネット民「こんな危険な物公園に設置するなよ…」メーカー「安全基準は満たしている」

3風吹けば名無し2022/08/24(水) 15:52:50.94 ID: ID:IJHb+FiK0

グッバイ金玉

2風吹けば名無し2022/08/24(水) 15:52:46.43 ID: ID:uP8AEiKO0

もりやまエコパーク(滋賀県守山市)の「遊びの広場」に設置されているバナナの形を模した滑り台を巡り、危険性を訴える声が上がっている。中盤に3方向に分かれる分岐があり、ぶつかって股間を強打したり頭から地面に落下したりする恐れがあるといい、3年前には岩手県の同じ滑り台で事故も起きた。専門家は「行政はもっと注意喚起すべき。事故が起き得る環境を放置してはいけない」と指摘する。

バナナ滑り台は、今春オープンした同広場の小学生向けエリアにある。複合遊具の一つとして備え付けられ、子どもらが連日遊んでいる。

滑り台の対象年齢は6~12歳で、側面にはコースを決めてから足をそろえて滑るよう促すシールも貼られている。ただ、実際には対象年齢未満と思われる幼児も多く遊んでおり、コース中盤の分岐にぶつかりそうになり、保護者が手を添えてサポートをする場面も見られた。

3歳の息子を遊ばせていた30代女性は「対象年齢が記載されているのは知っていたが、テンションが上がって滑り台へ駆け寄ってしまうと確認をする余裕はなくなる」と話す。

バナナ滑り台は2013年に新発売された比較的新しい遊具で、全国に200以上設置されている。一方、インターネット上にはこの遊具で危ない目に遭ったと訴える動画も複数投稿されている。

盛岡市では19年に当時4歳の女児が頭から転落する事故が発生した。危機感を募らせた父親の鈴木徹郎さん(48)が市議らに相談し、盛岡では別の滑り台に取り換えられたという。

ただ、事故の報告を受けたメーカー側は「安全基準を満たしており、構造の改善は行わない」と回答。医師でもある鈴木さんは「これでは同じ事故が繰り返され、いずれ重い傷害を負う子どもが現れる」と懸念する。事故防止に役立ててもらおうと経緯や内容をホームページで詳しく紹介している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1903518be632ad2fdfe123cfa66200f7216ebff

4風吹けば名無し2022/08/24(水) 15:53:33.62 ID: ID:UjdaEegM0

どのへんがいかんのやろ
これがアカンとなると、ワイが子供の頃の遊具はみんな殺人凶器って感じやが

6風吹けば名無し2022/08/24(水) 15:54:18.46 ID: ID:F/aQxbfG0

そりゃ股間打つはこんなん

続きを読む
Source: VIPPER速報

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク