KADOKAWAの角川歴彦会長を逮捕

1: それでも動く名無し 2022/09/14(水) 16:11:51.35 ID:r6bnL9xD0
 東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、東京地検特捜部は14日午後、大会スポンサーだった出版大手「KADOKAWA」の会長・角川歴彦(つぐひこ)容疑者(79)を贈賄容疑で逮捕した。

 事件はKADOKAWAトップの逮捕にまで発展した。

 KADOKAWAルートで特捜部は6日、大会組織委員会の元理事・高橋治之容疑者(78)を受託収賄容疑で再逮捕し、KADOKAWA側は元専務・芳原世幸(としゆき)(64)と元五輪担当室長・馬庭教二(63)の両容疑者を贈賄容疑で逮捕した。特捜部は同日、角川会長の自宅も家宅捜索していた。

 芳原元専務と馬庭元室長は、高橋元理事と元理事の知人でコンサルタント会社「コモンズ2」代表の深見和政容疑者(73)=受託収賄容疑で逮捕=に対し、スポンサー選定で便宜を図ってほしいと依頼。そのうえで2019年7月~21年1月、10回で計7600万円の賄賂をコモンズ2に振り込んだ疑いが持たれている。
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https://news.livedoor.com/article/detail/22851069/


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Source: 哲学ニュースnwk

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