ババアのアソコ舐めてお小遣い貰ってるけどババアとの2泊3日旅行日記完全版

1以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/10/01(土) 16:47:38.107 ID: ID:pjfktval0

予想外にババアが早く帰って暇なので

9以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/10/01(土) 16:49:42.214 ID: ID:VwCGHWe20

妖怪ババマ●コナメナメ

12以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/10/01(土) 16:50:33.978 ID: ID:pjfktval0

取り合えず最初から

13以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/10/01(土) 16:50:47.213 ID: ID:pjfktval0

神田うの似のババア(以降神田うの呼称)との2泊3日の旅行
スケジュールとしては金曜の夕方出発して食事を取りながら群馬高崎へ行き宿泊
翌日軽井沢に向かい買い物観光しながら宿泊
更に翌日軽井沢でゴルフをしつつ帰宅予定となっている

9月2日
日中仕事をして15時頃帰宅すると神田うのがソファで携帯を弄っている
「早くないです?」
「何、不都合でも?」携帯を机に置くと流し目でこちらを見る

「何をおっしゃいます」
「はよ準備して」昨日準備した俺の旅行カバンをバンバン叩きながら着替えを急かせる

「はいはい」と自分の携帯を机に置いて着替えをしているとヴゥーと携帯が短く鳴る
おそらくラインかメールだ

「見るよ~」と俺の返事を待たず神田うのが勝手に携帯を覗く
「なんじゃい」とソファから立つと「はい」と携帯を俺に渡すと

「お疲れ様です。○○と△△と××の見積もりお願いします。
月曜には稟議持ち込みたいです」とlineが入っていた

「すみませんけど30分くらい待ってて貰っていいですか」
「なんでー私もう準備万端なんですけど~」
「私が「彼女と一緒なんで週明け送ります」って返しとくね」
「いやいやそんなバカな」と軽くいなしながらPCを立ち上げる

14以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/10/01(土) 16:51:18.229 ID: ID:pjfktval0

も~と言いながらも神田うのが電気ケトルのスイッチを入れた
「まだ~」
「まだPCも起動しきれてませんけど」
「まだ~」
「・・・・・・・」
「無視しないで~」

見積もりを作っていると以前より仕入れ値が値上がりしていて全然利益が上がらない
これ思ったより時間かかるぞと考えていると神田うのが隣に椅子を置いてPCをのぞき込む
「何これほぼ原価じゃん」
「そーなんすよどうしたもんかと」電卓を叩いては消してを繰り返していると

「だからこんな仕事やめちゃえばって言ったのに~」と神田うのが椅子を立つ
「他の仕事できないですもん」

「前から私が飼ってあげるからヒモしてなって言ってるじゃん」
「捨てられたら野良犬ですやん」

「じゃあ結婚すればいいんだよ既得権益じゃんか」
「あぁそれいいじゃん名案今から提出してくるね」と一人で盛り上がる
「・・・・・・・」
「無視しないで~」

「はいアナタ」と神田うのがコーヒーを入れてくれた
「あざす」と先ほどの求婚には返事をせずコーヒーを口に含んだ

難儀はしたが何とか見積もりを作成し終えて流しOKを貰って時計を見ると17時前になっている
「お待たせしました終わりましたよ」と声をかけると神田うのはベランダでタバコを吸っていた

「お待ちしてましたよ私を肺がんにして早死にさせるつもりだったんでしょ」タバコの火を消して部屋に入る
「そうなんすよ」とPCの電源を落とす

「じゃあ死ぬ前にちゅーして」と口を前に出す
薄いピンク色のリップをした唇を寄せてくる神田うのに俺は間を置かずにキスをした
お互いの鼻息が触れ合うとコーヒーとタバコの匂いが入り混じった少し苦い匂いがする

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Source: VIPPER速報

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