辺野古ひろゆき騒動の本質って、反対派は決死の覚悟でやってるイメージだったけど実は違ったって事よな

1: ぴぴっとかちまい(愛媛県) [UA] 2022/10/06(木) 10:23:26.59 ID:8ir04d600● BE:135853815-PLT(13000)
茂木健一郎氏、ひろゆき氏の“座り込み”ツイートを評価「結果として辺野古の問題に関心が向けられた」

 脳科学者・茂木健一郎氏(59)が5日に自身のYouTubeチャンネルを更新。実業家・西村博之(ひろゆき)氏(45)の“辺野古座り込み”ツイートについて言及した。

 3日、ひろゆき氏は自身のツイッターを更新し「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と、辺野古を訪れた感想をツイート。この投稿がきっかけで、抗議活動や基地問題について多くの議論が交わされることとなった。

 茂木氏はこの件について「言葉というのは曖昧なものなので、“座り込み”という解釈においては、ひろゆきの考え方もあるだろうし、活動されている方々の解釈もあると思うんです」と言及。

 「ただ結果として、この騒動で辺野古の問題に関心が向けられたのではないかと。そういうことに関しては意味があったのではないかなと。一概にひろゆきのやり方を否定するのも、どうなのかなとも思います」と評価する場面も。「座り込みをされている方々の思いも受け止めたらいいと思うし、ただ沖縄の民意も一つではないのかもしれない。そこは難しいところではあります」と語っていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/22972837/

https://twitter.com/hirox246/status/1576859632668405760
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Source: 哲学ニュースnwk

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