ワクチン接種後5分後死亡 基礎疾患があり因果関係

1: 腕ひしぎ十字固め(SB-Android) [ニダ] 2022/11/09(水) 14:02:12.10 ID:3kQc4q2Z0 BE:759857947-2BP(1500)
 愛知県愛西市は9日、市内で5日に実施した新型コロナウイルスワクチンの集団接種で、40代女性の容体が接種約5分後に急変し、その後死亡したと発表した。使ったのはオミクロン株派生型「BA・5」に対応した米ファイザー製2価ワクチン。

 市によると、女性には基礎疾患があり、接種と死亡との因果関係は不明としている。

 女性は会場で待機中に急変し、病院に搬送されたが接種から約1時間半後に亡くなった。4回目の接種だったという。
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Source: 哲学ニュースnwk

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