【悲報】レ●プ冤罪の草津町長、フェミにガチのマジのブチ切れ

1：それでも動く名無し：
2022/11/17(木) 09:31:12.20ID:m3J4TAtfd

かわいそう

レイプ冤罪でメディアリンチされた草津町長による声明文
↓名指しで非難された面々
1⃣上野千鶴子
2⃣全国フェミ議連、連盟
3⃣共同代表　増田薫氏
4⃣千葉県松戸市議員　前田佳子
5⃣東京都八王子市議会議員　事務局　伊藤正子
6⃣作家の北原みのり
7⃣フラワーデモ代表　田嶋みづきhttps://t.co/VkhJ8ZI5Oj

— だりい (@dariidariidarii) November 15, 2022

他も読めばわかるが
「セカンドレイプの町：草津」で加担したフェミの責任をガンガンに追求してる

>女性が危険・不安を感じる町と、この世に煽ったのは新井被告人とその支援者たちであります。草津町の信用とブランドを傷つけた関係者責任は極めて重いものになると思いますhttps://t.co/VkhJ8ZI5Oj

— だりい (@dariidariidarii) November 15, 2022

「町長からわいせつ」訴えた元草津町議が「虚偽告訴罪」で起訴　町長が激白「朝10時に性交渉できる場所ではない」

日本有数の温泉地として知られる群馬県吾妻郡草津町。水際対策の緩和や旅行割の実施に伴い、中心地の湯畑は国内外からの旅行者で賑わっている。その草津町では2019年11月、新井祥子元町議（53。当時は町議）が「町長室で町長から性被害を受けた」と告発したことが話題になった。双方の主張は平行線を辿り、住民投票で新井町議へのリコールが成立。さらに互いが告訴しあう泥仕合の様相を呈していた。

この騒動が新たな展開を迎えている。10月31日、検察は元町議を虚偽告訴罪などで在宅起訴したのだ。これを受け、渦中の人物である黒岩信忠町長（75）が取材に応じた。新井元町議の在宅起訴を聞いたときについて、こう語る。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/08f6eea99e8fe4cb7e8c099fb5cbaf44ac4c9d68