1:それでも動く名無し:
2022/12/20(火) 11:19:58.79ID:JzzHO5jX0
タクシー業界が猛反発も 日本の過疎地域にこそ「ライドシェア」を導入すべき必然的理由日本で活用の糸口はあるのかライドシェアとは、自動車の相乗り需要をマッチングさせるソーシャルサービスだ。
2010(平成22)年にアメリカで開始された「Uber」などを皮切りに普及したサービスで、2015年時点ですでに世界の50か国以上へ進出し、サービス提供が行われている。別名「ライドソーシング」とも呼ばれている。また、ライドシェアにはタクシーを予約するオンライン配車サービスは含まれない。
ただしこのサービスは、現状の日本ではいわゆる「白タク行為」に当たり、道路運送法違反となってしまう。
Uberは日本でもサービス提供を行っているが、タクシーのみの配車という条件のため問題をクリアしているということだろう。
解禁に反発の声が上がった2019年
2019年、このライドシェアに関して、タクシー業界から大きな反発が起こった。
ハイヤー・タクシー、自動車興趣所、観光バス労働者の組合となる全国自動車交通労働組合総連合会の資料をひも解く。本文はこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8c69b26f06bb6ae8c2b4893e718cc3ccc9c160f5
タクシー運転手が失業するからライドシェア反対らしい。
2:それでも動く名無し:
2022/12/20(火) 11:20:47.56ID:BpwCd+q+0
そらそうやろ
4:それでも動く名無し:
2022/12/20(火) 11:21:17.37ID:JzzHO5jX0
>>2
そんなんじゃ新しい産業も生まれないし人々の生活は便利にならないぞ
6:それでも動く名無し:
2022/12/20(火) 11:22:07.85ID:aVHgoJbb0
>>4
わかった
じゃあお前が失業するタクシー事業者に補償金払ってね
14:それでも動く名無し:
2022/12/20(火) 11:24:10.32ID:WnZFS/uK0
>>6
Uberやろう
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Source: キニ速