【相談】甥の子種を孕んでしまいました・・・どうすればいいのでしょうか?

1風吹けば名無し2022/12/06(火) 18:26:44.83 ID: ID:MzfXOTmj0

甥との関係について、どうして良いのかわからずに悩んでいます。
私は早苗、34歳のバツイチ、甥は20歳の学生。
男の女の関係になってから1年と少し経ちました。
もうお互いなしでは生きていけない、私たちはお互いの愛と性に溺れきってしまった結果、私は甥の子を妊娠してしまったようです。
でも、こうなってしまった原因はすべて私にあります。

一昨年の夏でした。
私は離婚したばかりで気楽になった反面、幸せそうな夫婦を見ては淋しい思いをしていました。
そんな時、田舎で行われた父の法事で、10年以上会ってなかった甥と顔を合わせました。
甥は私の一番上の姉の子で、この時ちょうど18歳、大学生になったばかりでした。
最後に会ったのは私の結婚式の時だったと思いますが、子供の頃とは全然違いすっかり男らしくなっていました。

不謹慎な言い方ですが、会いたくもない親戚が集まって法事とは名ばかりの酒宴、私の顔を見れば、「小さい子がいるのにどうして離婚なんか」という話ばかり。
それが嫌で嫌で、小学校に上がったばかりの息子と2人で離れたところに座って静かにしていました。
小学校に入ったばかりの息子は知らない大人が大勢集まって飲んで騒いでいる場にいても楽しいはずもなく、「早く家に帰りたい」と言ってばかり。

私たちのそんな状況を見かねた甥っ子が、息子を外に連れ出して遊んでくれたんです。

5風吹けば名無し2022/12/06(火) 18:27:48.18 ID: ID:9inegYQl0

柏木

2風吹けば名無し2022/12/06(火) 18:26:59.29 ID: ID:MzfXOTmj0

法事も終わり、東京に帰る私たちに、「お兄ちゃんも東京だから一緒に帰ろうか」と甥が声を掛けてくれました。
帰りの特急列車の中で話を聞くと、甥は東京の有名大学に通っており、私たちの住んでいる家の最寄り駅から2駅のところに下宿しているというのでびっくりしました。
甥は小学校の先生を目指して勉強していて、子供と遊んだり勉強を教えたりするのが大好きです。
そのことがきっかけになり、時々息子の相手をしに来てくれるようになり、息子も甥を別れた父親の代わりのように慕い、遊んでもらったり勉強を教えてもらったり、とても嬉しそうでした。
そしてしばらく経つうちに甥の訪問が時々から3日に一度になり、そして息子にせがまれて週末は私の家に泊まっていくようになりました。
「お兄ちゃん、一緒に住めば良いのに」
子供には、できることとできないことの区別がありません。
息子は甥が帰ってしまうのが嫌で、日曜日の夜になると甥に向かってべそをかきながらいつもこう言いました。
私も息子の表情や態度を見ていてとても不憫に思い、甥に大学を出るまでの間だけでも私の家に下宿しできないかと無理を承知でお願いしました。
甥は少し考えて、「ここに住まわしてもらうのは構わないけど、叔母さんから僕の親に話をしてくれないか」とのことでした。

3風吹けば名無し2022/12/06(火) 18:27:32.92 ID: ID:MzfXOTmj0

私はすぐに姉に電話をし、息子の気持ちはもちろん、甥の家賃のことまで引き合いに出して頼みました。
姉も、小さな子供との2人暮しの私のことを考えて、甥がいたほうが何かと役に立つだろうし、防犯にもなるだろうことで賛成してくれ、タダでというわけにはいかないからと月々食費を送ってくれるとのことでした。
話が決まれば早いほうがいいと、甥はその月末にアパートを引き払って私の家に来ました。
私の家は別れた夫が慰謝料代わりにくれた4LDKのマンションです。
夫が趣味や仕事のために使っていた部屋を甥の部屋にして使ってもらうようにしました。
一緒に住むようになり、私は知らず知らずのうちに甥を男として頼るようになりました。
変な意味ではなく、力仕事や飛び込みのセールスが来たときなど、男の人がいるといないでは全然違います。
やっぱり男の人がいると頼もしいと思いました。
でもやがて、頼もしく思う気持ちが知らず知らずのうちに私の中で男女の愛に変ってしまい、気が付くと甥のことを一人の男として見ている私がいました。
(そんなこと絶対に許されない)
自分にそう言い聞かせますが、そう思えば思うほど甥に対する気持ちがどんどん強くなりました。
そしてとうとう最初の扉を開けてしまいました。
それは、甥の下着を洗濯していたときのことでした。
洗濯物のカゴにトランクスが脱ぎ捨ててあったので洗おうと手にしたところ、何だか湿っているのに気付きました。
私はそれを鼻に近付けると、無意識のうちに匂いを嗅いでしまったのです。
独特の青臭い匂い、それは間違いなく男の人のあれの匂いでした。
まだ若い甥のことです、我慢できなくなったときには自分の手で慰めているのでしょう。
こともあろうに私は、血の繋がった甥と叔母ということも忘れて、その匂いを嗅ぎながら甥のその姿を想像してしまい、その場で自分で慰めてしまいました。
私だってまだこの年ですから時々オ〇ニーをしていましたが、このときは自分でも驚くほど濡れてしまい、凄く淫らな音が立ちました。

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Source: VIPPER速報

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