スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ！！」

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/09/10(木) 05:20:15.40 ID:B0Pwmq5vO

ある日の放課後、いつもの空き地…

ジャイアン｢のび太のヤツ、おっせーなぁ！！｣

スネ夫｢きっと野球の練習が嫌で家にいるんだよ！｣

ジャイアン｢あの野郎……。『わ、わかったよ、先に家にランドセル置いてから行くよ』って言ってたくせに…タダじゃおかねぇ｣ﾎﾞｷﾎﾞｷ

スネ夫｢あ〜あ、のび太のやつ、しーらないっと｣

スネ夫｢……ん、んん？｣

スネ夫｢…ジャ、ジャイアン…？｣

ジャイアン｢あ？｣ﾎﾞｷﾎﾞｯ○

スネ夫｢いや、その…言いにくいんだけどさ……｣

スネ夫｢なんでそんなに股間を膨らませているんだい…？｣

ジャイアン｢ん？｣ﾎﾞｯ○ﾎﾞｯ○

ジャイアン｢おおぉぉぉぉぉぉ！？｣ﾎﾞｯ○ﾎﾞｯ○

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5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/09/10(木) 05:26:25.16 ID:B0Pwmq5vO

ジャイアン｢クソッ！！なんだコレ！おい、スネ夫、コレ一体どういうことだよ！！！｣ﾎﾞｯ○ﾎﾞｯ○

スネ夫｢し、知らないよ！ジャイアンのチ○コが何故大きくなってるかなんて当の本人であるジャイアン以外に知る術がないだろ！！｣

ジャイアン｢俺だってわかんねぇんだよ！！べ、別にエッチな事とか考えてるわけじゃないのに無性にムラムラしちまってしょうがないんだ！！｣ﾎﾞｯ○ﾎﾞｯ○

スネ夫｢わ、わかったよ！わかったから近づかないで！！｣

ジャイアン｢なんだよ！殴ったりしねぇよ！！｣ﾎﾞｯ○ﾎﾞｯ○

スネ夫｢そういう事じゃなくて…｣

ジャイアン｢どういうことだよ！？｣ﾎﾞｯ○ﾎﾞｯ○