年に二回しか湯を変えなかった大丸別荘の元社長、遺体で見つかる 遺書も

1: インターフェロンα(東京都) [CN] 2023/03/12(日) 16:32:32.66 ID:BcEBI+3h0● BE:448218991-PLT(14145)

爆笑した画像や吹いたコピペ貼るのだ『枯れた金魚草が呪われそうでヤバイ』

 福岡県警は12日、基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出された同県筑紫野市の老舗旅館「二日市温泉 大丸別荘」の山田真前社長(70)が同日朝、同市の山道で死亡しているのが見つかったと発表した。近くの車の中に遺書があり、県警は自殺とみて経緯を調べている。

 県警によると、遺書には「申し訳ない 全ては自らの不徳のいたすところ あとはたのむ」と記されていた。午前7時ごろ、通行人が発見し、通報した。

 大丸別荘を巡っては、虚偽の報告をしたとして県から刑事告発を受けた県警が、公衆浴場法違反容疑で捜査し、10日に旅館などを家宅捜索した。
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Source: 哲学ニュースnwk

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