外国人が驚く日本の常識

1: ダルナビルエタノール(東京都) [ヌコ] 2023/03/19(日) 14:40:18.60 ID:JjPx80OC0● BE:837857943-PLT(17930)

死体を沈めるバイトをすることになりました

マスク着用「個人の判断」に様子見ムードの日本人。世界が驚く“謎”言動はPTAや働き方に共通点が……

■日本人の行動は意地悪?
コロナ禍が始まって以来、「スパイト行動」という言葉をちらほら耳にするようになりました。「スパイト」は英語の「spite(意地悪)」が原義で、
「スパイト行動」とは、

・自分が不利益を被ってでも、相手を陥れたり、制裁を加える意地悪な行為
・自分が我慢しているのに、他人が得をするのが許せず、足を引っ張る行為

などを指し、コロナ禍においてはマスク非着用者や旅行者を私的に取り締まったり、嫌がらせをする「マスク警察」や
「自粛警察」がそれにあたります。具体的には、「自分が苦しい思いをしてマスクをしているのだから、他人も同じように苦しむべき」、
「自分が旅行を我慢しているのだから、他の人だけ楽しい思いをするのは許せない」という考えが根底にあるようです。

■「無痛分娩」はずるい?
無痛分娩はヨーロッパでは広く普及しているうえ、基本的に「自分は自分、他人は他人」の個人主義カルチャーが色濃いため、
誰が無痛分娩を選択しようと周りがとやかく言うことはほとんどありません。しかし日本の場合は、Googleで「無痛分娩」と検索すると、

「無痛分娩 むかつく」
「無痛分娩 ずるい」

など、驚きのサジェストワードが表示されます。
これも「痛みに耐えてこそ母親」といった従来の価値観を軸に、「自分がこれほどの激痛を耐え忍んだのに、
他の女性が苦しまないのは許せない」という日本人特有のスパイト行動かもしれません。

■任意参加(のはず)のPTA活動も……
本来、学校のPTA活動は任意参加なのだそうですが、半ば強制的に入会させるところも少なくないと聞きます。

■「定時で帰れない」日本人の不思議
これぞ世界的にも有名な、日本人の“謎”習慣!

「何であいつは定時に帰るんだ?」とは自身もよく言われたフレーズですが、少なくとも過去に筆者が勤めていた企業では、たとえ仕事が終わっても、
じっとPC前に鎮座して深夜までクライアントや上司からの指示を待つ、よほど促されない限り上司や先輩より先に帰宅しない、
などの不文律が厳然としてありました。
https://news.livedoor.com/article/detail/23896279/

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Source: 哲学ニュースnwk

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