昭和のインテリア「珠のれん」 あれは一体なんだったのか?

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1ぐれ ★ :2023/03/26(日) 21:49:28.59 ID:Ea/VyTpu9.net

※一部抜粋

会社の1つがあった古川町は、昔、算盤の玉作りが盛んだった町です。それが、電卓が出てきたら、会社関係、銀行関係みんな電卓に代わってしまいました。算盤の出荷額が減ると、同時に製造する人も仕事がなくなり、「珠のれん」のたまを作ることを考えたわけです。

昭和30~40年代ぐらいまでは瓦葺きの家とか藁葺の家が主流の時代ですから、そういう和風建築には「珠のれん」が最適だったんです。床の間があって、仏壇があって、夏場はふすまを開けて「珠のれん」をかける。「布ののれん」だと先が見えなくなってしまいますけど、「珠のれん」は隙間が空いてて空気も行き交います。

10ウィズコロナの名無しさん :2023/03/26(日) 21:54:24.22 ID:4/2sqJTz0.net

小さい頃家にあったわ

5ウィズコロナの名無しさん :2023/03/26(日) 21:52:37.57 ID:blxHgNJ30.net

髪の毛引っぱられるやつや
お前らはもう大丈夫だけどな

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Source: ゴールデンタイムズ

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