アナスイ「ダイバー・ダウンをお前の前立腺に潜航させた……」俺「うああ///！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エルメェス「オライケ！さっさと精子出せってんだよこのォー！！」ｼｺｼｺ

俺「あああ///！？だ、ダメだ……♡ もう我慢できねぇ！イグゥーーーッ///♡♡♡

徐倫「ストーン・フリィーーーッ！！」ｼｭﾙﾙｯ

俺「！？」金玉を糸でｷｭｯ

俺「あ、ああ〜！？スタンドの糸で締め付けられて射精できない！こんなの生殺しだァ〜〜！！」ﾋｸﾋｸ

徐倫「イキたいか？射精したいならホワイト・スネイク、ヤツの正体と父さんのDISCの在処を話せッ！」ｷﾘｷﾘ

エルメェス「どうするジョリーン？この様子じゃマジに何も知らなさそうだぜ。スタンドも弱っちぃヤツだったし、したっぱだってのは本当かもな」

徐倫「そうね……いいわ、糸を解いてあげる」ﾋｭﾙｯ

俺「あ、ありがてぇ！これでやっと射精できるッ……うッ！」ﾋﾞｭﾙﾙ-ｯ

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ-ｯﾋﾞｭﾙ-ｯ

俺「はぁはぁ……ううッ、寸止めされてたから異様に量が……いや待てッ、おかしい！いくら何でもこんなにずっと精子を出し続けられるハズがねぇ！一体俺の身体に何がッ！？」ﾋﾞｭ-ﾋﾞｭ-ｯ

アナスイ「ダイバー・ダウン、お前の射精管と精巣を繋げ、精液を循環させた」ﾊﾞ-ﾝｯ

俺「な、なにィーーッ！？？！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾊﾋﾞｭﾎﾞｫｫｯ！

エルメェス「オイ！何やってるんだアナスイ！そいつはもう用済みだろッ！」

アナスイ「いいや、まだだ。ホワイトスネイクの正体とまではいかなくとも、他の追手の情報くらいは聞き出しておかなくっちゃあな」

俺「ッ！」ｷﾞｸ

徐倫「確かにね……それくらいは知ってるんでしょう？話さないと貴方は永遠に射精し続けることになるわ」

俺「し、知らねえ知らねえ！他の追手の事なんか何も聞かされてねーよォ〜！」ﾋﾞｭ-ｯ

アナスイ「いいや、嘘だな。抜け目のないホワイトスネイクがお前のような弱っちぃスタンド使い1人にオレたちを襲わせるか？」

エルメェス「少なくとも1人は仲間がいると考えるのが妥当か……オイ、お前本当に仲間のスタンド使いはいなかったのかよォ〜！？」

俺「う、嘘じゃねーよォ！俺は本当に何もしらねェーーッ！(ケケッ、本当はコンビで襲うはずだったが話すもんかッ！仲間が来たらお前らなんかケチョンケチョンにしてくれるぜ！)」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

アナスイ「話すつもりがないようだな……なら、ダイバーダウンで人体改造して貴様の感度を3000倍にしてやるッ！」

俺「な、なんだとォーー！？」