【悲報】ヤクザ、祭りの屋台をトップがやっていたところ逮捕される →解散へ

1: それでも動く名無し 2023/05/30(火) 21:00:19.76 ID:rCpagYBg0
 静岡県東部を拠点とする暴力団「桜井総家」が26日、県警に解散届を提出した。

 県内で暴力団が解散届を提出するのは、約60年ぶりという。

 県警によると、桜井総家は1921年に前身の組織が結成された。一時は約500人を超える組員を抱えたが、現在は数人になっている。今年3月、県東部の祭りで暴力団であることを隠して露店の出店権利をだまし取ったとして、50歳代の男性総長が詐欺容疑で逮捕され、不起訴となった。

 男性総長は26日、富士署を訪れ、楠ヶ谷良巳署長に「最近の社会情勢などを考えた結果、私の代で解散する。関係者にも復活させない」と宣言し、解散届を手渡した。楠ヶ谷署長は「良識ある社会人として、健全な社会生活を送ってほしい」と応じた。

 県警捜査4課の板山光宏課長は「解散は、暴力団排除に大きな意味を持つ。今後も関係団体と連携し、排除に努める」と語った。
https://news.livedoor.com/article/detail/24324858/

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Source: 哲学ニュースnwk

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