めちゃくちゃストイックなイチローの衰えが早かった理由解説するで

1：それでも動く名無し： 2023/06/08(木) 10:36:04.46 ID:VhJf/nbO0

イチローは自己鍛錬を常に欠かさないことで有名やったが、最後にまともな成績を残したのは35歳の2010年であり、それ以降は完全に衰えきってしまった。
これはトップクラスの選手としては比較的早い衰えで、一流打者の多くは40歳前後まで活躍している(例:オルティーズなど)

なぜあれだけストイックだったわりに早く衰えてしまったのか？
それは一言で言えば「努力の仕方が間違っていたから」や。

255：それでも動く名無し： 2023/06/08(木) 11:34:32.41 ID:OCHzyZIl0

>>1
説得力あるで

若いころからバッティングの方法も普通は手のひらを返すところを、返さない
僕の方が飛ぶんですよとテレビで言ってたの見てだいぶ意固地な人やなとは思った

2：それでも動く名無し： 2023/06/08(木) 10:36:59.25 ID:Ip8aM41Y0

言うほど早く衰えたか？

3：それでも動く名無し： 2023/06/08(木) 10:37:37.95 ID:VhJf/nbO0

間違い1「筋トレを毛嫌いしていた」

イチローはアンチウェイトトレーニングとして有名で、ビルドアップすることに異議を唱えていた。
実際イチローのプレースタイルはパワーに依存しないものなので、全盛期のうちはそれでも結果が残せたのである