【悲報】76歳のおばあちゃん死亡宣告の2日後、ひつぎの中で蘇生

 

1首都圏の虎 ★2023/06/13(火) 07:49:11.63 ID: ID:gey9IrC19

南米エクアドル西部のババオジョで、76歳の女性が死亡宣告から2日後の通夜の最中、ひつぎの中で蘇生した。

 女性の息子が11日、明らかにした。

 この女性はベジャ・モントジャさん(76)。保健省の声明によると、脳卒中の疑いで病院に運ばれたが、蘇生措置も実らず心肺機能が停止。医師が9日に死亡を宣告した。

 ところが、通夜が終わったころ、「母親がひつぎをたたく音」(息子)が響き、助け出された。モントジャさんは「死亡」した病院に送り返されて手当てを受けているが、心拍はしっかりしており、刺激に反応を示している。息子は「今は母が快方に向かうことだけを祈っている。生きてそばに居てほしい」と語った。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/faba2e60882d2105e48967b2bac82e9b9e5b8770

2ウィズコロナの名無しさん2023/06/13(火) 07:49:58.94 ID: ID:dZqoL4uS0

焼かれる前で良かったとしか

23ウィズコロナの名無しさん2023/06/13(火) 07:56:12.06 ID: ID:zFK2BxL20

>>2
日本だと火葬の最中に蘇るケースがあるとか
でも仕方無いのでそのまま焼き続けると聞いた
都市伝説かも知れんが

4ウィズコロナの名無しさん2023/06/13(火) 07:50:52.73 ID: ID:q0zSKM9f0

火葬なの?
土葬の時って防腐処理とかされんじゃないの?

9ウィズコロナの名無しさん2023/06/13(火) 07:52:23.61 ID: ID:dZqoL4uS0

>>4
エクアドルってどっちなんだろな

143ウィズコロナの名無しさん2023/06/13(火) 09:29:07.09 ID: ID:m7pNGQnw0

>>9
キリスト教が火葬なんかするか?

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Source: VIPPER速報

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