裁判官「あれ?バイナリデータ整いすぎじゃね?捏造?」 愛知県警「……バレたか」

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1それでも動く名無し :2023/07/05(水) 17:16:20.82 ID:X++gb9mkM.net


裁判所がバイナリデータを確認してデータが「整いすぎている」と疑問視したことから、裁判所に於いて愛知県側に人為的な消去等について釈明を求めたところ、愛知県側はサイレンを鳴らしていなかったと認めるに転じたという。

判タの記事では、「音が周波数の異なる波の重ね合わせであること、中学ないし高校の物理や情報で学習するレベルの知識を使用したものとなり、法律家が有すべき一般教養の範囲といって差し支えない」とされている。
裁判官が言い出すまで、誰も愛知県警の証拠改ざん痕跡に気付けなかったわけであるから、相当高度な注文をされている、という気もするのだが、他方で、基本だよねと言われれば否定は出来ない。本件を紹介した専門機関の技術者曰く、バイナリデータを見たり音声トラックのデータをみたりするのは知識さえあればフリーのツールでも十分できる、情報技術の基礎知識があればネット上に情報は転がっている、ということなので、全くの同意見のようだ。

全文は以下
https://www.kanaoka-law.com/archives/1433

4それでも動く名無し :2023/07/05(水) 17:17:01.33 ID:1ybGkxq4a.net

有能やな

17それでも動く名無し :2023/07/05(水) 17:20:20.98 ID:M+LW9H5u0.net

バイナリ確認できる裁判官

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Source: ゴールデンタイムズ

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