1:風吹けば名無し
:2023/07/03(月) 22:51:42.82ID:Zdkqa9F00
中学2年から引きこもり、半年前の親父病死からこのままじゃダメだと気がついた。
正直、バイト求人雑誌を取りに行くだけでも汗が出る始末だった。
客商売はできないととりあえず掃除の仕事から始めようと応募した。
そして面接までこぎつけて、俺は自分を隠さず全てを履歴書に書いて提出した。
面接官は開口一番「なめとんの?」だった。
俺は一生懸命離したけど最後に「もう自殺しかねーんだよ!」って大声出されてうつむいた。
外で待ってた別のおばさん達がくすくす笑ってた。
「じゃあ不採用ね」
そして俺は面接会場から逃げるように帰った。
3:風吹けば名無し
:2023/07/03(月) 22:53:03.15ID:Zdkqa9F00
なんか勢いでスレ立てるしか無いと思い、やっとメンタル回復しようとしている。
バイト採用面接が説教会に早変わりするなんて思わなかった・・・・
5:風吹けば名無し
:2023/07/03(月) 22:55:26.78ID:Zdkqa9F00
とりあえず清掃の仕事で、契約してる会社をまわるタイプの仕事で週3回で午前中のみのやつだった。
一応採用面接があったから履歴書を妹に教えてもらいながら書いて提出したんだよ。
これが志望動機で書いた言葉ね。
私は、イジメから逃げ出そうと同級生を傷つけたまま部屋に引き篭もってしまいました。
1日ただじっと部屋の中で幸せを感じる亀みたいな男です。
父が救急車で病院に運ばれる時も、二階から降りることができませんでした。
でも掃除だけはできました。自分の部屋を綺麗に拭き清めることが日課でした。
これからはもっと多くのものを掃除し拭き清めたいとこの会社のアルバイトに参加することにしました。
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Source: キニ速