ケンタッキーのとうもろこし畑から南北戦争時の金貨700枚以上発見される 時価数億円か

1: バーマン(東京都) [CN] 2023/07/15(土) 15:16:49.49 ID:neG5AcNt0● BE:448218991-PLT(14145)
【AFP=時事】米ケンタッキー州の農場のトウモロコシ畑で、南北戦争(American Civil War)時代の金貨700枚以上が発見された。
売りに出されており、取引価格は数百万ドル(数億円)と見込まれている。

 鑑定会社や販売会社GovMint.comによると、「グレート・ケンタッキー・ホード(Great Kentucky Hoard)」と呼ばれる700枚以上の
金貨が見つかったのは今年。正確な場所や発見者については明らかにされていない。

 GovMint.comが投稿した動画には、男性が金貨を掘り起こし、「とんでもない物」が見つかったと話す様子が捉えられている。

 GovMint.comによると、硬貨が造られたのは1840~1863年で、1ドル・インディアン金貨、10ドル・リバティー金貨、
20ドル・リバティー金貨が含まれている。

 1863年にフィラデルフィアで鋳造された極めて希少な20ドル・リバティー金貨も18枚あり、GovMint.comによれば、
コレクターの間では6桁ドルで取引されている。

 鑑定会社は「グレート・ケンタッキー・ホードは、南北戦争の産物で、150年以上行方が分からなくなっていた可能性がある」
と指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News

no title

宮崎駿「日本のアニメは人間の観察が嫌いな人間がやってる」

続きを読む
Source: 哲学ニュースnwk

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク