立ち寝仮眠ボックス『ジラフナップ』が開発され問い合わせ殺到 1台約300万円 来年1月頃発売

1: テルムス(茸) [JP] 2023/08/01(火) 17:36:03.23 ID:OzyhS0wt0● BE:969416932-2BP(2000)
 合板販売などを手がける広葉樹合板(本社:北海道旭川市)は8月1日、“立ち寝”できる仮眠用ボックス『giraffenap』(ジラフナップ)を発表。「ネスカフェ原宿」に22日から初披露されることが決まった。期間限定サービス「ネスカフェ 睡眠カフェ×ジラフナップ “立ち寝コーヒーナップ”体験席」として提供される。

 ジラフナップは、頭・尻・すね・足裏の4ヶ所を支え、脱力・リラックスした立ち寝姿勢のキープが可能。小型の公衆電話ボックス程度の大きさで、ベッドの半分ほどのスペースで仮眠環境が導入可能という。

 一方、ネスレ日本は、良質な睡眠のために必要な情報を総合的に学び・体験できる情報拠点として「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」(ネスカフェ原宿内)を運営。今回、ジラフナップを組み合わせることで、コーヒーを飲み、立ったままくつろぐ“立ち寝コーヒーナップ”体験が可能になる。

 「短い仮眠の前にカフェインを含むコーヒーを飲むことで、ちょうど起きた頃にシャキッとし、その後のパフォーマンスに役立つと言われているコーヒーナップと、省スペースで気軽に行える仮眠スタイル“立ち寝”をセットで学び、疑似体験していただくことで、コーヒーナップという効率的なリラックスタイムの過ごし方を実際に職場やご家庭で実践していただき、睡眠不足に悩む方はもちろん、生産的なはたらき方をしたいという方の一助となることを目指しています」とする。
 体験時間は30分程度。コーヒー1杯+席の利用で825円(税込)。専用ウェブサイトから予約を受け付ける。9月17日まで。

ジラフナップ

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Source: 哲学ニュースnwk

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