びわ湖大花火大会、日本の格差を象徴w 有料客以外は4mのフェンスで目隠しw

1: それでも動く名無し 2023/08/09(水) 01:56:52.28 ID:hSeBrRL00
4年ぶり「びわ湖大花火大会」、目隠しフェンスの隙間からスマホで撮影する姿

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 新型コロナウイルス禍の影響で中止が続いていた「びわ湖大花火大会」が8日、大津市の琵琶湖で4年ぶりに開催され、約1万発が打ち上げられた。混雑を防ぐため、実行委員会は湖畔の道路沿い約2キロにわたって目隠しフェンス(高さ約4メートル)を設置する異例の対策を取った。視界が遮られ、フェンスの隙間から花火を見る人も相次いだ。

 実行委は今回、大会がコロナ禍で2020年以降、中止されていたことを考慮し、例年より多い人出を予想。雑踏事故などを防ぐため、無料の観覧エリアを縮小して、有料エリアを前回の約4万席から5万席に拡大し、県外客に有料観覧以外の来場自粛を呼びかけた。更に、見物客の滞留を防ぐため、歩行者天国になった道路沿いに、金属製の板と黒いネットを組み合わせたフェンスを張り巡らせた。

 午後7時半に花火の打ち上げが始まると、多くの客が、フェンスに張り付いて隙間からスマートフォンなどで花火を撮影していた。実行委の発表では、人出は、コロナ禍前の19年より5万人少ない約30万人だった。

 フェンス越しに家族で見た近くの会社員男性(45)は「安全対策は理解できるが、湖面に映る花火が見えず残念だった」と話していた。

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Source: 哲学ニュースnwk

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