ひろゆき氏、カップ麺“3分”表記の意味に疑問 「日本語って、難しすぎない?」

1: フォーエバー ★ 2023/08/09(水) 17:38:41.03 ID:6U0V9zWb9
インターネット掲示板「2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)」創設者のひろゆきこと西村博之氏が9日、自身の公式ツイッター(現・X)を更新。カップ麺の調理方法の説明を見て疑問に思ったことをつづった。

■カップ麺の商品説明
この日、ひろゆき氏はカップ春雨の商品説明が見えるよう画像をアップ。

食べるまでの調理工程として、熱湯を入れてから「フタをして3分で液体スープ、調味料を入れ、よくかき混ぜて召し上がりください」と記されている。

ひろゆき氏はこの部分を見てふと疑問を感じたそう。

関連記事:ひろゆき氏、『AIひろゆき』に1万人が電話でポツリ 「しょうもない企画ですが…」

■「3分」の意味は…
「『3分で話して』は、“3分以内に話してください“という意味。『3分で入れて』は、“3分以内に入れてください“という意味ではないよね?」と2つの文を例に比較。

カップ麺に記載された「3分で液体スープ、調味料を入れ」との作り方の説明は、「3分経過してから液体スープ、調味料を入れる」という意味を伝えるもので、「3分で話して」と似た文法であるにもかかわらず、まったく別の意味合いになっている。

このことから、ひろゆき氏は「日本語って、難しすぎない?」とつづった。

■分析するユーザーも
ひろゆき氏のツイートを見たユーザーからも「日本語難しいですよね」と共感の声が上がり、「『フタをして3分後に』だと分かりやすいですけどね」と読み取りやすい文章をつづったコメントも届いた。

さらに、「お湯を入れて3分待つという固定概念がある前提で考えられた文章なのかもしれませんね」「きっと、1文字追加すると行数が増えてしまい、文字オーバーになるので、切ることになったのかなと予想…」と分析するユーザーも見られた。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw13148415?news_ref=dic_topics_topic
no title

ビッグモーター、車検で部品を交換せず客に請求 余った部品は転売していた
続きを読む
Source: 哲学ニュースnwk

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク