「わいせつなことはしていない」と釈明も…アイクぬわら未成年"おはガール"自宅連れ込みで「おはスタ」を降板させられていた

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/08/29(火) 21:12:08.29 ID:RAmy4JyN9
 8月28日、テレビ東京系列の子供向けバラエティ番組「おはスタ」から卒業したことが発表されたお笑いタレント・アイクぬわら(37)。異例の事後報告に視聴者からは困惑の声が上がっていたが、突然の降板の裏で、ぬわらが未成年の共演者である“おはガール”を自宅に連れ込み、問題になっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

 流暢な英語を駆使したアメリカンジョークと日本文化を織り交ぜたネタでブレイクしたぬわら。

「お笑いグループ・超新塾のメンバーです。アメリカ・シアトル出身で、偶然ビデオ店でみた日本のお笑いに衝撃をうけ、芸人を目指して来日したという変わり種。アメリカの外資大手証券会社ゴールドマン・サックスでIT関係の仕事をしながら独学で日本語と芸を磨いて芸能界へ。現在はMC業などでも活躍。複数の番組でレギュラーを務めています」(スポーツ紙記者)

 そんなぬわらの突然の「おはスタ」“卒業”。テレ東は表向き「番組制作上の都合です」と説明をしている。ぬわら本人もX(旧Twitter)に〈約7年間お世話になったおはスタを卒業することになりました!! これまで応援してもらってTHANKS SO MUCH!!〉などと投稿したが、あまりに情報が少ないため、憶測を呼んでいた。

 だが――。「おはスタ」関係者が声を潜めて明かす。

「表向きは“卒業”としていますが、降板の理由は『番組制作上の都合』などではありません。ぬわら本人の言動が直接の原因なのです。今年7月中旬、ぬわらが『おはスタ』に出演している未成年の“おはガール”Aさんを『仕事の相談に乗る』という理由で、保護者も同伴させず、自宅に連れ込んだことが発覚しました。しかも、ぬわらがAさんを自宅に連れて行くのはこれが初めてではなかった。番組側が把握する限りでは、今年に入ってから月に1度くらいの頻度で、5回も家に連れてきていたというのです」

ぬわらは取材にどう答えたか

 これを知ったAさんの両親は番組側にクレームを入れていた。ぬわらは所属事務所から聞き取り調査を受けたが、

「『仕事の悩み相談を受けていた』『自宅には呼んだが、わいせつなことはしていない』と釈明したようです」(同前)

 所属事務所と番組側で協議が行われていたが、「(共演者の保護者らから)『同じ番組に出演させたくない』という声もあり、卒業させることに決まった」(同前)という。

 テレビ東京の広報・IR部にぬわらがAさんを自宅に招いて保護者から抗議を受けたのは事実かどうかを聞くと、「弊社からお答えすることはございません」。また、番組を降板する理由がこの件が理由かどうかについては、

「番組の制作過程についてはお答えしていません」

 と回答した。

 ぬわらの所属事務所であるワタナベエンターテインメントにも事実関係の確認をするべく、質問状を送った。Aさんを自宅に招いたことは事実かどうか聞くと、「悩みがあれば聞くからランチをしようと自宅に招いたのは事実ですが、深夜ではなく昼間です」と回答。その上で、ぬわらが卒業した理由はAさんを自宅に招いて保護者から抗議を受けたことかを尋ねると、「番組制作の都合と聞いております」と答えた。

 だが、前出の「おはスタ」関係者は、自信をもってこう証言する。

東京都の青少年保護育成条例に抵触する可能性も

「Aさんがぬわらの自宅に行ったのは午後9時から11時の間だったと聞きました。連れ込んだだけでなく、時間帯が夜だったからこそ、保護者たちは問題視したのです」

 自宅でAさんの仕事の相談に乗っていただけだとしても、未成年者を自宅に招く行為に問題はないのだろうか。クレスフォート法律事務所の荒井義一弁護士が語る。

「保護者の同意がない中、もし仮に夜11時を超えていたのであれば、東京都の青少年保護育成条例に抵触する可能性がある。また、長時間連れ回していれば、未成年者略取誘拐罪など刑法に触れる可能性もあります」(ワタナベエンターテインメントはぬわらがA子さんを自宅に招いた時間帯については「(昼間だったので)違反とは認識しておりません」と回答した)

 現在配信中の「週刊文春電子版」では、ぬわらの詳しい経歴、ぬわらが“おはガール”Aさんを自宅に招き入れた経緯、別の“おはガール”Bさんへの不適切な行為、さらに聞き取りの過程で露見したぬわらの驚くべき行動、知人が明かすぬわらの“SNSナンパ癖”などについて、詳しく報じている。
https://news.livedoor.com/article/detail/24889848/
アイクぬわら

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Source: 哲学ニュースnwk

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