【衝撃】5才児を逆さ吊り、猫ゲージに閉じ込め顔面をグーパンなどの凄惨な虐待をしていたマジキチ3人組、初公判

1それでも動く名無し2023/08/30(水) 22:56:34.45 ID: ID:LPXBSfezM

2022年3月、埼玉県本庄市の借家の床下から、虐待死した柿本歩夢くん(当時5)の遺体が発見された事件。傷害致死、遺体遺棄などの罪に問われた実母の柿本知香(31)、無職の丹羽洋樹(36)と石井陽子(55)——3被告のうち、知香と丹羽の公判がさいたま地裁で行われている。


初公判では、2人の犯行動画も公開された。傍聴席には音声のみが聞こえる。


「叩かれないと喋らない?」

歩夢くんが殴打されたような音。


「舐めてんだ。毎日泣けばいいと思ってるんだろ。いい加減しろ!」


「お母さん喋ってるじゃん!」

歩夢くんの泣き声が響く。

実は、室内に設置された飼い猫用のペットカメラがその一部始終を記録していたのだ。一連の暴行事件では、最後の死体遺棄事件を除き、ペットカメラの映像や丹羽のスマホに録音された音声など、決定的な証拠が残っていた。


「歩夢くんは同じ1月31日の夜にさらに虐待を受けていました。やはり石井の指示で、知香が樽状の雨水タンクに歩夢くんを閉じ込めて蓋をすると、丹羽は『よく入れたじゃん』と言って、それを横倒しにし、転がしたそうです。さらに丹羽と知香が外側から叩いていたと。樽はプラスティック製の黒色。歩夢くんは、真っ暗な閉所に閉じ込められたのです」(前出・記者)


DIYで作成した猫用のケージに監禁

同年3月、石井に命じられ、知香が歩夢くんの足を持って逆さ吊りにしたこともあった。だが、4歳になっていた歩夢くんの体を、華奢な知香が一人で持ち上げるのは無理がある。そこで石井と知香が片足ずつ持ち上げ、歩夢くんを振り回したという。

5月には、歩夢くんが勉強をしていなかったとして、同じ逆さ吊りの虐待を丹羽が実行。石井は知香の“躾”に生ぬるさを感じると、「そろそろ真打ちかな」と言って、知香より遥かに力の強い丹羽を登場させていた。歩夢くんは身長117センチ、体重は約20キロ。対して丹羽は、上背こそないものの、高校時代にラグビーで花園に出場した経験もあるガッチリとした筋肉質の男。歩夢くんが感じた恐怖は計り知れない。

挙句にその日は、丹羽がDIYで作成した猫用のケージに歩夢くんを押し込んで監禁したまま、大人3人で買い物に出かけている。歩夢くんが人間扱いされなかった時間は、約2時間40分に及んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/583ca17bf474c7202a07b8ca86e624a0268600da

14それでも動く名無し2023/08/30(水) 23:00:44.79 ID: ID:ywHjIqWCM

石井は何者やねん

3それでも動く名無し2023/08/30(水) 22:58:01.48 ID: ID:ikhSDrmb0

キチガイの顔ですわ

5それでも動く名無し2023/08/30(水) 22:58:25.19 ID: ID:QzDDKQ+td

キチガイ怖すぎ😨

8それでも動く名無し2023/08/30(水) 22:58:55.76 ID: ID:wpqqDs4HM

なんで3人なのかわからなくてこわい

12それでも動く名無し2023/08/30(水) 23:00:07.79 ID: ID:v8a1hRla0

そのペットカメラとやらがなかったらどうなってたんや

続きを読む
Source: VIPPER速報

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク