【文春砲】AKBのメンバー、パチンコデートが目撃されるｗｗｗｗｗｗ

AKB48の“切り抜き女王”奥原妃奈子（19）が大学同級生のカレシと‟パチンコ＆手つなぎデート6時間”「2人が向かった先は女子禁制の男子学生寮…」

8月27日午後2時、東京・渋谷区内のとあるパチンコ店での出来事である。

1組のカップルが横並びでパチンコに興じていた。黒いキャップを目深に被った女性は、握っているハンドルを右に回してまさに大当たりの真っ最中。連チャンするたび、隣に座っている蜘蛛の巣柄の黒いバケットハットを被った男性と目配せをし、満面の笑みを浮かべる。この女性は、AKB48チームKのメンバー・奥原妃奈子（19）だ——。

そんな奥原は現在19歳。現役の大学生という顔も持っている。そして今回、冒頭のようにパチンコデートを共にしていた男性は、同じ大学の同級生Aさんだという。

「サッカー部に所属する俳優・間宮祥太朗似のイケメンです。元々、Jリーグの某チームのU18に所属していた選手でポジションはフォワードです。大学卒業後はプロ入りもあるか噂されている将来有望な選手ですよ」（大学関係者）

2人のパチンコデートに居合わせた客が明かす。「ここ1カ月くらい、平日の日中に2人がパチンコ屋を訪れている姿をよく見かけました。いつも2人して帽子を目深に被って、横並びでパチンコやスロットのジャグラーを打っていたので、かなり目立っていましたよ。
この日は、4円パチンコの『Re:ゼロから始める異世界生活』という台を打っていた。女性の方は3万発近いフィーバーを出して大勝ちしていました。ハイリスクハイリターンの台なので、すごい攻めてるなって思いました（笑）」

大当たりをした後も2人はまだまだパチンコ店を離れる様子はない。Aさんは他のパチンコ台へ座り直し、またお金を入れてハンドルを握る。一方の奥原は先ほどの大当たりで満足したのか、Aさんの横に座り、一緒に台の挙動を見守っていた。

https://bunshun.jp/articles/-/65497