1:それでも動く名無し : 2023/09/12(火) 22:27:41.69 ID: ID:1pQZQdjL0
トリミング中にハサミが喉に刺さったことが原因で、愛犬のトイプードルが死んだことをめぐり、トリマーだった男性に対し、飼い主家族が慰謝料など約350万円の支払いを求めていた裁判。大阪地裁は9月12日、トリマーだった男性に39万6000円の賠償を命じました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b3dc06ff3e993729cec1b0aa0207213aa78a78b
11:それでも動く名無し : 2023/09/12(火) 22:30:04.60 ID: ID:Znuy6WXsa
2:それでも動く名無し : 2023/09/12(火) 22:28:09.06 ID: ID:1pQZQdjL0
訴状によりますと、大阪府内に住む夫婦と娘は、2012年から雌のトイプードルを愛犬として飼育していました。
ところが2020年5月、兵庫県宝塚市のペットサロンでトリミングを実施してもらった際、トリマーの男性(現在は廃業)が持っていたハサミが、愛犬の喉に深く刺さりました。動物病院で3回の手術が行われましたが、愛犬は10日後に死にました。
喉の傷は長さが3センチ大に及び、食道も完全に切れていました。
男性は当時、動物病院の獣医が事故の原因をたずねても「意識を失っていた。覚えていない」という説明に終始。その後は「犬が急に伏せの体勢を取ったため首が傷ついた」などと説明しました。しかし獣医は、それだけで今回の事故のような深い傷は生じないと指摘していました。
また飼い主側は、男性が再発防止策を示すことなどを条件に和解を提案したものの、男性は応じませんでした。
こうした状況を踏まえ飼い主側は、「注意義務に違反し、通常の施術では生じることのない深い傷を愛犬に負わせた。重大な過失があることは明白」として、トリマーだった男性に対し、慰謝料など約350万円の支払いを求め、2020年11月に大阪地裁に提訴しました。
男性側は裁判で、獣医の初期対応にも問題があったなどの主張を展開しました。
50:それでも動く名無し : 2023/09/12(火) 22:38:15.43 ID: ID:otk1MXXA0
なんかでイラッときてキレて刺したんかな
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Source: VIPPER速報