【音楽】U2、総工費約3,400億円のラスベガスの球体型新会場「スフィア」でのこけら落とし公演を実施

1: 湛然 ★ 2023/10/01(日) 06:41:42.61 ID:z0TVZDL+9
U2、総工費約3,400億円のラスベガスの球体型新会場「スフィア」でのこけら落とし公演を実施
Published on 9月 30, 2023 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/news/u2-live-at-new-las-vegas-live-venue-sphere
Photo credit_RICH FURY
no title

no title

アメリカ現地時間2023年9月29日、U2はラスベガスの新たなコンサート会場「スフィア」(Sphere)でのこけら落とし公演である、1991年のアルバム『Achtung Baby』の記念公演『U2:UV Achtung Baby Live At Sphere』をスタートした。

今回のレジデンシー公演は、2019年12月に『JOSHUA TREE TOUR 2019』が終了して以来、約4年ぶりのコンサートとなる。

U2は17,000人のファンを前に、『Achtung Baby』収録曲の他、同日にリリースした約2年振りの新曲「Atmic City」、U2のライヴに欠かせない大ヒット曲「Where The Streets Have No Name」「Vertigo」「Beautiful Day」など22曲を演奏した。

◆総工費約3,400億円の新会場

「スフィア」は外側がLEDパネルで覆われた球体型のコンサート会場。高さ366フィート(約112メートル)、幅516フィート(約157メートル)、外側を58万平方フィート(約53,884平米)の2KのLEDが覆い、内部には16万個以上のスピーカー、120万個のLEDスクリーンの解像度は地上最大の解像度16K、総工費は約3,400億円というこれまでにない画期的な会場として話題となっている。

この会場でのライヴについてはボノとジ・エッジ、コンサート開催前に次のように語っていた。

ボノ「この会場は、観客が映画やパフォーマンスに没入できるように造られた。アイス・ホッケーの試合を観に来るための会場じゃないんだよ」「ふだん見るようなスピーカーがこの会場に並ぶことはない。建物全体がスピーカーになっているんだ。だからどの席にいても、完璧なサウンドを楽しめるというわけだ 」

ジ・エッジ「こんな会場はこの世に一つだけだし、これに匹敵するものは、この先何年も造られることはないだろうね」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

※動画
https://twitter.com/i/status/1708025429812994146
https://twitter.com/i/status/1707989773946941845
https://twitter.com/i/status/1708017692857585879
https://twitter.com/i/status/1707998135623238004
https://twitter.com/i/status/1708029363650744713
https://twitter.com/i/status/1697996478516457965

no title

no title

no title

爆笑した画像を貼るのだ『グレープフルーツの実のなり方にびっくりwwwww』
続きを読む
Source: 哲学ニュースnwk

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク