俺「…」（腹を撫でて少しずつ下に手を這わせる）美少女「ぃや…だ……めぇ…」（俺の手を掴む）

抱き枕「…」

俺「しようよ」

抱き枕「…」

俺「ふふ…」

抱き枕「…」

俺「んちゅ…ちゅ…」

抱き枕「…」

俺「素直になったじゃん…でもやっぱり今日はしない」

抱き枕「…」

俺「その「えっ！？なんで」って顔見たかったし…ふふ…可愛い…」

抱き枕「…」

俺「ごめん…ちゅ…んちゅ…」

抱き枕「…」

俺「だってさ　セ●クスって…繁殖行為って生物の目的なわけじゃん？　でさ　目的を果たしてしまったら興味を無くすまではいかないけどきっとちょっとだけ冷めてしまうかもしれない　怖いんだ　君をちょっどでも好きじゃなくなってしまうことが　今のこの気持ちを…一欠片だって失いたくない　なんかそういう気分になっちゃった…」

抱き枕「…」

俺「ねぇ…一緒に居よう？」

抱き枕「…」