明王朝の歴史書が中国で販売禁止に タイトルの「亡国の王」が習氏を連想か

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1ごまカンパチ ★ :2023/10/19(木) 00:58:01.33 ID:W3yI8eY39

崇禎帝は崩壊の危機に直面した王朝の立て直しに熱心に取り組んだが、部下への疑念が強い上に命令や方針が一貫せず、明が滅びる要因をつくったとも言われる。同書は9月の再販に当たり、「愚策に次ぐ愚策、勤勉な王ほど国は滅びる」の宣伝文が付け加えられており、これも当局を刺激したとみられる。

162ウィズコロナの名無しさん :2023/10/19(木) 07:48:23.35 ID:d+TNxo4p0

今の時代に焚書とか

165ウィズコロナの名無しさん :2023/10/19(木) 08:26:06.54 ID:LKhTlexo0

栄枯盛衰という概念を燃やすのか

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Source: ゴールデンタイムズ

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