“トー横”に広がる「青い舌」 薬のオーバードーズ…命の危険も

1: 名無しさん@おーぷん 23/10/21(土) 11:03:04 ID:dpHo
新宿・歌舞伎町の“トー横”と呼ばれるエリアで、今、広がっている“ある現象”があります。それは「青く染まった舌」。zeroは薬の過剰摂取、オーバードーズをする若者を取材。なぜ命に関わる危険な行為をするのか。そして、その背景にある”薬の手に入りやすさ”に専門家は警鐘を鳴らします。

新宿・歌舞伎町のアーチをくぐった先にある新宿東宝ビル。その周り、”トー横”と呼ばれるエリアで、10月7日土曜日の深夜、警視庁による一斉補導が行われました。10代の若い世代が犯罪に巻き込まれるケースも多く、警視庁は警戒を強化しています。

“トー横”は、悩みや生きづらさを抱えた若者たちが全国から集まる場所。そこで今、広がっているのが、青く染まった”舌”です。

―――舌が青いのはなんで?

“トー横”に通う15歳の少女
「なんか薬、睡眠薬」
「(本当は)もっと青い!キマッた後はもっと青い!」

“青い舌”は薬の過剰摂取、いわゆる「オーバードーズ」によるもの。精神的な苦痛からのがれる感覚を得られるという一方で、命に関わる危険な行為です。

少女が見せてくれたのは、スマホ画面の「青い舌」の写真。睡眠薬を“キメた時”のものだといい、少女は「やばいね、めっちゃ青だよね」と話しました。

一部の睡眠薬は飲むと舌が青くなるため、それを見せ合う若者が増えているといいます。
https://news.livedoor.com/article/detail/25208411/

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ヒエッ…

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Source: 哲学ニュースnwk

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