知床観光船沈没事故、総額8000万円を月5万円ずつ…支払い完了まで130年以上かかる和解案、運航会社の社長側が提示、甲板員遺族側反発

1: おっさん友の会 ★ 2023/11/16(木) 12:52:44.91 ID:KSDmWHkE9
北海道・知床沖の観光船沈没事故を巡る民事裁判で、運航会社の社長側が130年以上かけて総額8000万円を支払う和解案を提示していることがわかりました。

去年4月、北海道の知床半島沖で観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没した事故を巡っては、甲板員の遺族が運航会社「知床遊覧船」と桂田精一社長に対し、1億1900万円あまりの損害賠償を求めています。

その後の取材で、桂田社長側が総額8000万円を月5万円ずつ支払う和解案を提示したことがわかりました。
支払い完了までには130年以上かかることになります。

原告側は桂田社長側に対し、弁済計画などを明らかにするよう求めています。https://news.livedoor.com/article/detail/25361667/
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Source: 哲学ニュースnwk

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