日本人が海外で嫌われる行為って何?「パスタをズルズルとすすって食べる」

1: ボブキャット(秋田県):2013/02/12(火) 22:36:17.81 ID:pozu7xLI0


ついつい、ソバやうどんの感覚で、音を立てて、
ズルッとやってしまいがちだが、これが一番海外で嫌がられるパターンだ。


生まれた時からそうやって食べてきていると意外に自分の癖にも気づかない。




確かに、空気と一緒に吸い込むと、めんとスープが絡まって絶妙な味加減を醸し出してくれる。




あの音を食べてすするのは、実は非常に理にかなっているからだ。




めんとスープが空気と混ざり合い、口腔内の味覚センサー全体で官能できるからだ。




ワインのソムリエもテイスティングの時には、
音を立てて空気とブレンドして味の骨格をイメージする。しかし、


それはあくまでもテイスティングの場であって、それをレストランで実際に行う人はいない。




それが、大半の日本人はスープ系のパスタとなるとズルズルと無意識にやってしまう。恐らく、外国で音を立てて食事をするのは、


食事中の「ゲップ」や「オナラ」に等しいくらいと考えていたほうがよい。




日本の観光客が、平気でパスタをズルズルやっていると、
日本語で話しかけられないように、こちらは逃げだしたくなる(笑)




これは旅慣れている人でも、ついつい、
日本のソバを食べる時から、意識して習慣づけておかないと


やってしまいがちなので海外に出る人は普段から
音を立てない食べ方を習得しておかなければならない。


http://news.mynavi.jp/news/2013/02/12/217/index.html


パスタ


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Source: 哲学ニュースnwk

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