1: 名無しさん@おーぷん 23/12/14(木) 10:00:53 ID:wR3q
役所「はいよ、受理したで」
?「(マジかよ…)」
【シドニー時事】オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州で、「メタンフェタミン・ルールズ(覚醒剤は最高だ)」と名付けられた男児の出生届が9月に受理され、物議を醸す出来事があった。
豪公共放送ABCに勤める母親が「非常識な命名を役所が認めるか」を試すため故意に提出したもので、騒ぎを受け今月、一般的な名前に変更した。
母親のカーステン・ドライスデールさんは、自らが担当するテレビ番組の視聴者から、「赤ちゃんにどんな名前を付けてもいいのか」という質問を受けた。州当局に問い合わせても回答を得られなかったため、あえて社会通念と懸け離れた「覚醒剤最高」という名前を自分の息子に付けて届け出た。「却下されるだろう」と見込んでいたが、州当局は受理し、公式の出生証明書を発行した。
今の若者が文化を作れなくなってしまった理由って何?
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Source: 哲学ニュースnwk