プーチン大統領「武器供与を止めれば数週間で戦争は終わる」 アメリカを批判

1: 首都圏の虎 ★ 2024/02/09(金) 16:26:26.75 ID:EOTEiwtp9
ロシアのプーチン大統領は8日に公開されたインタビューで、「武器供与を止めれば数週間で戦争は終わるだろう」などと述べ、武器供与を続けるアメリカを批判しました。

このインタビューはアメリカの保守系ジャーナリストタッカー・カールソン氏が行ったもので、プーチン氏が西側諸国のメディア関係者のインタビューを受けるのはウクライナへの侵攻開始後初めてです。

プーチン氏は武器供与を続けるアメリカを批判した上で、「もし本当に戦いを止めたいのであれば、武器の供与を止めろ。そうすれば数週間で戦争は終わるだろう」などと主張しました。

さらに、ロシアは自国の利益のために戦うが、「ポーランドやラトビアやほかの地域に興味はない」と述べ、ウクライナでの戦争を他の国に拡大する意思はないと述べました。

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Source: 哲学ニュースnwk

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