1:それでも動く名無し : 2024/02/20(火) 22:59:25.29 ID: ID:+UZkIEj90
能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。
「発災から2~3週間くらいまでは、被災者自身も命を守ることを優先して過ごしていた。1カ月以上が経過した今は、避難所を実際に切り盛りしている人たちの積み重なった疲労やストレスが心配だ」
そう話すのは、これまでに2回、石川県穴水町で避難所運営の支援を行った「男女共同参画地域みらいねっと」代表理事の小山内世喜子さんだ。
小山内さんが最初の訪問のときから気になったのが、日中の避難所の働き手が一部の女性に限られていることだった。
「仕事や家の片付けがあるからなのか、避難所には日中、働き盛りの男性の姿が見えなかった。残っているのは高齢者が多く、体を動かしているのは30~50代くらいの女性らが中心だった」
小山内さんは「女性らは『それが自分の役目』と一生懸命、料理をしていたが、一人ずつ、じっくり話を聞いていくと、『男性にカレーでもいいからつくってほしい』という本音を支援のメンバーに打ち明けてくれた」と語る。https://news.yahoo.co.jp/articles/ac15fa168ecfe4ec0defb88a50c6eef18263cc7d
68:それでも動く名無し : 2024/02/20(火) 23:45:44.37 ID: ID:j2X4USv4d
3:それでも動く名無し : 2024/02/20(火) 23:00:19.67 ID: ID:aJwCnBKb0
4:それでも動く名無し : 2024/02/20(火) 23:03:40.21 ID: ID:wS28IokSd
女なのに?
5:それでも動く名無し : 2024/02/20(火) 23:04:31.26 ID: ID:O2sJWmkf0
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Source: VIPPER速報