女の子「ん…部屋に誰かいる…？」ベッドの傍らに座すワイ「静かに。」

騒ぎ立てようとした口を唇で抑え付ける

女の子「んー！！んー……んっ?んぅ…?」

ワイ「君は将来いいメス豚になれる」

女の子「ぶ、豚さんになっちゃうの？」

ワイ「僕だけの豚さんさ。」

女の子「うーん…それならイイかも…。」

ワイ「初潮の半年ほど前に迎えに来る。まんこを大事に育てなさい」頭をそっと撫でる

女の子「ま、まんこ？わかんないけどわかった！！」

ワイ「じゃあ。」開け放った窓から飛び降り月光を纏い夜の闇に消えて行く